N3877 UMa 系外 L3
1998.03.15 19:50 牧の戸
3/2/3
32cmDB TPL10.5 X150 0.3°
超新星SN1998Sが出現していましたので、望遠鏡を向けてみました。細長い紡錘形をした系外銀河です。コア状の集光がはっきりしていて、両端部は淡い印象です。超新星の方はコアのすぐ南側に明るく輝いていてすぐに判りました。周辺の恒星と比較すると大体12.8等くらいでかなり明るい超新星です。見え方は普通の恒星と全くかわりませんが、遥か彼方で起こった恒星の爆発を想像しながら眺めました。
N3877 UMa 系外 L3
1998.04.28 23:52 牧の戸
2/4/3
32cmDB TPL10.5 X150 0.3°
超新星がその後、どうなったか確かめてみました。前回は12.8等くらいで随分明るい印象でしたが、1ヶ月半も経過するとさすがに大分暗くなっています。大体、13.8等くらいでまだ見えています。この日は他にもSN1998aqを見ることができました。一晩に二つも超新星を見て満足していたら、実はからす座にも見えそうな超新星が出現していたとの情報を後日入手しました。一晩で三つ見るチャンスを逸してしまいました。