M101(5457) UMa 系外 L3
N5447 UMa 系外 L4
N5455 UMa 系外 L5
N5461 UMa 系外 L4
N5462 UMa 系外 L5
1997.02.10 02:45 吉無田
3/2/3
32cmDB XL14 X110 0.6°
非常に大きなフェイスオン銀河です。目を十分ならすと周辺部に恒星雲が点々と散らばっているが見えてきてじわじわと感動を味わうことが出来ます。これらの恒星雲をつなぎ合わせると開いた渦状腕を認識することができます。M33に似た見え方ですが、こちらのアームの方が細い印象を受けます。中心部には小さな楕円形のコアがあり、明るく均一な光度分布です。北側には恒星が隣接しています。コアの周辺部はぼんやりしたハロが大きく取り巻いていて、南西部にはかなり明瞭なアームがちょっとだけ見え、北東側にはぼんやりしたアームらしき構造がかすかに見えています。さらにその外側を点在する恒星雲からなる巨大な渦状腕が取り巻いています(これらにはNGCナンバーが付いています)。西側には微光星を中心とした明るい恒星雲がはっきりと見えます。
NGC5447:中心から南西方向に大きく離れた位置にある、最も大きく明るい恒星雲です。
NGC5455:恒星と思って記入した位置にこの星雲がありました。
NGC5461,5462:中心の東側に二つ並んでいます。5461は小さく淡い見え方ですが存在は確実です。これに対して5462は非常に淡くはっきりしません。そらし目でかろうじて存在がうかがえます。
NGC5471:このスケッチの時は見落としましたが、後日確認することが出来ました。小さな円形の斑点で難しくはありませんが、中心から相当離れていますので場所を知っていないと見落とす可能性大です。NGC5461,5462の先にあります。
また、視野外にはいくつかの伴星雲が散らばっています。N5422,5473,5474,5485,などが確認できました。特にNGC5474は眼視でも面白い構造がわかり必見の対象です。
M101(N5457) UMa 系外 L3
1995.01.08 03:42 星野村
3/4/3
30X125Bino 1.6°
表面輝度が低く小口径では見にくい対象ですが、目がなれてくると大きな円形であることが分かります。
N5474 UMa 系外 L3
1998.02.27 02:05 系外
3/3/4
32cmDB XL14 X110 0.6°
M101の伴星雲で、M101からは視野一つ分、南へ離れた位置にあります。M101には多くの伴星雲があり、いくつかは32cmでも見えますが、その中でも最も明るく大きな対象です。やや大きな円形をしています。北西側にずれた円形で大きめのコアが目立ちます。周辺部との光度差がはっきりしていてクッキリしたコアです。周辺のハロは均一で輪郭がはっきりした印象です。なかなかおもしろい見えかたで目玉がころがっているようです。