N7479 Peg 系外 L3
2002.08.17 03:57
五ヶ瀬
2/4/5
50cmDB RA10
X220 0.27度
ペガサス座のα星の南側に位置しています。
中型で十分な明るさを持つ系外銀河です。
細長い明部と不規則な印象の周辺部が広がっています。
中央にはなだらかなコア状の集光が目立ています。
これを中心として明るい領域が細長い紡錘状に伸びています。
よく見ていると南端からゆるやかな弧を描くアームが反時計周りに伸びているのがかすかに感じられます。
この部分は2個の微光星に挟まれています。
北端には明るい恒星が重なっていてはっきりしたアームは見えません。
しかし、細長い明部の東側にぼんやりした広がりが感じられました。
あらかじめ写真などでイメージを持っていないと詳細をつかむのは難しいようです。
画像には暗黒帯のような模様が浮かび上がっていますが、これは用紙のムラで描いたものではありません。
32cmのスケッチはこちら