N2207 CMa 系外 L4
IC2163 CMa 系外 L5

1996.10.15 04:16 久住
3/2/4
32cmDB PL12.5 X120 0.4°
おおいぬ座で、うさぎ座との境界近くにあります。二つの銀河がくっ付いて見えていますが、片方(IC2163)はかなり暗いので注意深く観察する必要があります。配列は、少し段違い状にずれてならんでいる印象です。ハップル望遠鏡の画像も公開されていて、その画像では手前側にあるN2207のアームが影絵状に浮かび上がっている様子まで見えています。
N2207:ハロは楕円形で、淡く広がっています。中心には細長い集光部と弱い星状核も確認出来ます。
IC2163:非常に淡く拡散状で注意深く見ないと存在にすら気が付かないかもしれません。N2207と同じくらいの大きさのようですが形状ははっきりしません。