M69(N6637) Sgr 球状 L3
2000.08.05 0:29 星野村
2/3/2
32cmDB RA10 X150 0.4°
南斗六星の南側にあたります。このあたりには、M54,69,70というメシエ天体の中でもかなりマイナーな対象が並んでいますがその中の一つです。
小型の球状星団です。球状星団はX110でスケッチするようにしてきたのですが(分離しすぎると描写困難なため)、この星団は特徴を見出すのにもう少し倍率を上げル必要がありました。
あまり分離しませんが、ザラザラブツブツした感じが強くします。いくつかの恒星が浮かび上がっていて、中でも中心の少し東側にある恒星は目に付きます。中心集光がはっきりと感じられ、また、外形が凸凹しているような印象も受けます。
北側に明るい恒星が輝いているのを始め、視野内に恒星が多い印象です。星団の南側には沢山の微光星が集まっているようですが星団との関係は不明です。