M66(N3627) Leo 系外 L2
2001.05.21 21:34
牧の戸
3/2/4
32cmDB RA8
X190 0.3度
しし座の後ろ足にある系外銀河トリオの中の一つです。
渦巻き構造がなかなか見えないので、倍率を上げて見ました。
X190でかすかながら複雑な形を見ることができました。
棒構造はすぐに見えるものの渦状腕を確認するには非常に困難です。粘りに粘ってここまで特徴を見出すことが出来ました。
中央に小さな円形の核があります。かすかな星状核も伴っています。
ここから細長い棒構造が南北に伸びています。棒構造の部分は明るくはっきりと確認できます。
棒構造の北側から西側を通って南方向へ伸びる渦状腕がかすかに感じられます。淡い構造なのでそらし目で時間をかけて観察する必要があります。
この渦状腕は途中で折れ曲がっているように伸びています。折れ曲がった部分から先は非常に淡い見え方です。全体的に外周部の方がはっきり見えている印象です。
棒構造の南端から東方向に向けて太く短い渦状腕が伸びています。西側の渦状腕よりもさらに淡くかすかな見え方です。
50cmでのスケッチはこちら