M22(N6656) Sgr 球状 L2

2003/10/18 19:19
小石原
4/1/3
78mm屈折 RA8
(天頂プリズム/画像反転済)
X80 0.8度

M22をやや高めの倍率で見てみました。

明るい領域が楕円形に広がっています。
集光はなくほぼ均一な明るさですが、不規則に形状に感じられます。
そらし目でひび割れのような構造が感じられますが詳細ははっきりしません。
周辺部にもごく淡いハロが感じられます。

表面はザラザラ、ブツブツとかなり分離しかけています。
個々の恒星が分離している訳ではありませんが、単なる星雲状の見え方ではありません。
微光星らしきものがが4〜5個、かすかに浮かび上がっています。

本体から少し離れた位置に単独の小さな斑点が見られます(A)。
周辺にごく小さなにじみを伴っています。

星団内の北部にも同じような斑点が見られます(B)。

CやDや他の数箇所に微光星が見えかけています。