C/2002V1 Peg 彗星 L2
NEAT
2002/2/2 19:12
鎮西山
3/2/2
32cmDB XL21
X70 0.9度
雲の多い天気だったので、しかたなく空の明るい場所で見ました。
しかも低空なので、最微等星が3.5等くらいと非常に悪い条件でしたが、それにもかかわらず、長く伸びた尾が十分確認できました。
頭部は明るい恒星(7.3等星)とならんでいました。
核の明るさはこの恒星よりも少し暗い印象です。
核は恒星状でその周りに小さな明るい集光がとりまいています。
さらにその外側に淡いコマが大きく広がっています。
核はコマの少し前方よりに位置しています。
頭部から北東方向へりっぱなテールが伸びています。
コマの部分よりもさらに淡い見え方ですが、はっきりと見えています。
頭部から離れるにつれて一回暗くなって、そこから再び明るくなっているように感じられます。
テールがどのあたりまで伸びているのかは、はっきりしません。
視野の中心付近にある明るい恒星の近くまでははっきり見えていますが、その先は不明確です。
10X42の双眼鏡でも尾が伸びているのがわかりました。
もう少し条件が良ければさらにすばらしい姿が見えたかもしれません。