Space Hunter


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2013 March 22

C/2011L4 PanSTARRS

130321 Canon 7D 70-200mm  撮影場所:福岡県芦屋町

パンスターズ彗星

前回と同じ場所で撮影です。中央集光がしっかりしている彗星で、薄明中にも関わらず10cm双眼鏡で比較的楽に見つけることができました。少し光度は落ちたかなと言う印象ですが、少しもやった低空の空に浮かぶ彗星の姿は見飽きることがありません。

この日も私と同じ目的でお出でになっていた方が二組、やはり彗星は皆を引きつけるものを持っているようです。


2013 March 15

C/2011L4 PanSTARRS

130314 Canon 7D 70-200mm  撮影場所:福岡県芦屋町

パンスターズ彗星

久しぶりの更新となりました。

やっと見ることができたパンスターズ彗星です。この日は朝から雨、午後から晴れるという予報を信じ、機材を車に積み込み出勤しました。夕方早々に海辺へ出かけましたが、西の空は雲多し状態、それでも雨で流された大気汚染物質のおかげで透明度の良い空。期待を胸に夕暮れ時を待ちました。

そして、、、さすが集光力のある10cm双眼鏡、まだ明るい時間帯に彗星を導入することができました。ほんのり赤く染まった彗星は暗くなるにつれて次第に尾も長くなり、視野からはみ出しそうな。久しぶりに感動を覚えました。

海辺の駐車場、偶然にも中間市からお出での方とご一緒でき、楽しい一時でした。


2013 January 08

Moon

130104 撮影場所:大分県・久住高原

1月4日早朝、久住高原はこの冬一番の冷え込みだったそうで、氷点下も二桁になったようです。それでも無風状態のこの日はそれ程の寒さを感じることなく過ごすことができました。写真は青空の中にひっそりたたずむ月、夜に見る暖かな月と違い、優しさを感じます。


2012 November 21

TOTAL ECLIPSE

121114 FS60C 撮影:ポトス 撮影場所:オーストラリア・ケアンズ

皆既日食 1

一生に一度の思い出にと思い、ケアンズ日食を堪能してきました。

初めて経験する皆既日食、写真に収めたかったのですが、一時の時間を惜しんで見ることだけに専念することとしました。この日は朝から雲多しの空、隠された太陽を怨めしく思いながらも時間は進み、その瞬間はあっという間でした。雲間から顔を出した黒い太陽、皆が大歓声を上げる中、私は言葉すら発することもできませんでした。


2012 October 31

POLARIE

手の平サイズの赤道儀

お手軽撮影用の赤道儀を手に入れました。ビクセンから発売されているポラリエという小型赤道儀です。小型の割には手にずっしりくる重さ、頑丈にできています。オプションの極軸望遠鏡で設置精度を上げれば中望遠レンズも追尾可能と言うことですが、私はあくまでもお気楽撮影用として使う予定、魚眼レンズから広角レンズ専用になりそうです。楽しみは広がります。


2012 October 10

ゴルフ場の朝

121007 Canon EOS 7D 17-85mm 鹿児島県さつま川内市

夜明け前 4

6日、休日出勤を終え鹿児島まで車を走らせました。行き先は祁答院ゴルフ倶楽部、夜遅くに到着しました。山間にあるゴルフ場で星空を期待したのですが、天気予報とは違い星空はありません。待っても待っても雲ばかりの空で、そのまま就寝。

午前4時頃、ふと目を覚まし外を見ると快晴ではありませんか。月明かりをものともせず、冬の天の川がうっすら広がっています。そして次第に周囲が明るくなり、これから回るコースが少しずつ見えてきました。いざ、出陣!


2012 September 26

北の空

120914 Canon EOS 7D 28mm F4 大分県久住高原

夜明け前 3

北の空もほんのり青空になってきました。北の空には明るい恒星がありませんが、深夜の星の色と違い、この時間帯の星は全てが銀色に輝いて見えます。その美しさは宝石ダイヤモンドの輝きも敵うはずありません。地球という一つの惑星から見る宇宙、私という人間の存在がちっぽけに見えてきました。

夜明け前、一日の始まりである時間帯に銀色の星を体験してみませんか?


2012 September 25

月と金星

120914 Canon EOS 7D 28mm F4 大分県久住高原

夜明け前 2

この日は月と金星とのランデブーで朝が始まりました。ヒンヤリとした空気は夏の終わり、少しの寂しさを感じてしまいます。秋は過ごしやすい季節ではありますが、私はあまり好きではありません。開放感いっぱいの夏が一番! 夕暮れ時の風景も素晴らしいものがありますが、次第に明るくなる夜明け前の時間帯は格別のものがあります。


2012 September 18

久住高原

120914 Canon EOS 7D 8mm F4 大分県久住高原

夜明け前

夜明け前の高原の朝はすがしい空気が漂っていました。消え入りそうな天の川のかかる空には、まだ沢山の星々。そして刻々と時間はすすみ、次第に星が消えゆく様子は私の大好きな時間帯、一睡もしていないのに睡魔を忘れるほどの感動です。


2012 August 6

網状星雲

120818 Canon EOS 60D SKY90(f.400mm)  ISO3200 3分露光X4枚 撮影:Hori

デジタルカメラ

赤色天体情報を強調するため、デジタルカメラの改造が流行です。一般のデジタルカメラではカットされているところの長い波長域を写そうという魂胆です。しかし当然ながら改造カメラではカラーバランスが狂ってしまい、なかなか思うような色合いにはなりません。写真はノーマルタイプのCanon 60Dデジタルカメラで撮影された網状星雲です。このカメラ、天文ファン向けに赤色情報がより得られるタイプも発売になりました。


2012 August 6

M8 干潟星雲

Canon Kiss D SKY90(f.400mm)  ISO800 5分露光X4枚

単波長写真

単波長写真、造語です。

私にとって写真の面白さは写真の原点でもあるモノクロ写真です。色のある世界、我々人間が感知できる波長は一定の幅があります。それを色として感知することで、視覚情報はより多くなっています。デジタルカメラもまた、人間が感知することのできる波長域に合わせて色作りがなされています。カラーは情報量は多いものの、表現の媒体として考えた場合、単波長のほうが有利な面も感じます。


2012 July 26

星空

Canon EOS 7D 8mm F4

更新が暫く途絶えています。そこで少し古い写真から1枚。

移動派観望主体の私には車が必需品です。そんな私の愛車と星空との記念写真、8mm魚眼レンズで遊んでみました。このような写真は撮影者本人のプライベイト写真でしょう。私にとっては思ひで写真ですが、他の方から見れば印象に残らないかも知れませんね。


2012 June 8

Venus Transit 2012

120606 Canon Kiss X3 SKY90+1.4倍テレプラス 撮影場所:福岡県直方市 撮影:Hori

金星の日面通過 2

少し拡大した金星の太陽面通過の様子、Horiさん撮影です。彼は夜明け前の北極星が見えている時間に赤道儀を設置し、撮影されたそうです。次回は月に木星が隠されるという食が7月15日に起こります。昼間の現象ですので明るい木星と言え、かなり見づらいかも知れませんが、是非とも眺めてみたいと思っています。


2012 June 7

Venus Transit 2012

120606 Canon 7D  70-200mm 2倍テレプラス 撮影場所:福岡県北九州市八幡西区

金星の日面通過

6月6日のこの日、早朝から金星の太陽面通過という現象が起こりました。平日の出来事とでもあり、私は職場の駐車場でカメラ用三脚にデジタルカメラを取り付けお気軽撮影でした。薄雲が時折通過するという条件下でしたが、金星は時間通りに太陽に接近、黒い影を落としていきました。焦点距離の短いレンズですのでドロップ現象は確認できませんでしたが、ゆったりと太陽面を通過する黒い物体は、神秘的でもありました。写真は約1分ごとの動きです。

食の後半は雲に邪魔され見ることができませんでした。


2012 May 24

金環日食

金環日食 2

写真の赤矢印の地点から金環日食を観測したという写真を、私の友人から拝借しました。ほぼ、快晴状態の中で観測できたそうです。詳細は写真をクリックしてください。


2012 May 23

金環日食

120521 Canon 7D 200mm X 2倍テレプラス 鹿児島県指宿市

金環日食

その日は日本全国で金環日食フィーバーでした。

私らはその中心地である片道350km程の鹿児島県指宿市まで遠征、食に備えました。が、その前日の天気予報では日本各地で曇天の予報。指宿では東よりの風が絶え間なく吹き続き、小雨まで降り出す状態に。それでも少しの期待を胸に、当日の朝早くにホテルを出発、観望地と予定していた海辺の公園に機材を広げました。刻々と時間だけが進み、やっと太陽が雲間から顔を出してくれたのは金環食から30分ほど経った頃、時既に遅し。リングとなった木漏れ日を見ることができなかったのが、とても残念です。

食の時間帯、数人の方と電話で情報交換しました。長野県は快晴! 東京は薄雲ごしにリングになった太陽が見えている! そしてメールでは仕事で海上にいる友人からも、リングの太陽が見えたとの連絡。テレビでも各地からの映像が映っています。

我々はリングの太陽を見ることができませんでしたが、それでも金環日食フィーバーを楽しんだことには違いありません。


2012 February 1

1st time

I was born on December 22 in 1954 in Kagoshima prefecture.
I became interested in astronomy in the latter half of my elementary school years. My association with telescopes began when I made a single-lens refractor. Later, I bought a 4cm f/10(?) Newtonian and was impressed with the optics free from chromatic aberration.

In junior high school days, I purchased Carton Optics's equatorial comet seeker (6cm f/6?) refractor and started astrophotography, too. Around that time, Kumamoto Astronomical Society was founded and I joined them right away. Soon after, I built a 10cm f/6 Newtonian. I also joined Hoshino-hiroba, a national organization of comet observers.

Graduating from senior high school, I entered university and my interest in astronomy waned. But, at the apparition of Halley's Comet, once again I became an astronomy enthusiast overnight. A colleague bought a 15cm reflector to observe the comet and we lugged it to Hiraodai in northern Kyushu. We had a "grand" star party with scores of people joining us.

I was inspired by Comet Hyakutake in 1996 and regained passion for astronomy. Anticipating the close approach of Comet Hale-Bopp, I purchased, through the Internet, Takahashi's equatorial telescope (Space Boy) which I had long been dreaming about. Needless to say, I was completely engrossed in astronomy.

In September 2000, I was able to get to know many people by the establishment of this website. Later, I transferred my homepage to a rental server, when the visitor counter reached 200,000.

My occupation involves looking into micro- and nano-worlds. Both my work and hobby of astronomy happen to make me peek into the worlds of mystery.


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I look forward to hearing from you.
spacehunter7000@yahoo.co.jp